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トレドに向かう(6月20日)

荒地の向こうに小高い丘が見える。トレド市内には、バスは入れませんと添乗員。 トレド市街の裏手に回り、丘を登る。丘からは左手にトレドの旧市街地(タホ川に囲まれた丘)が見下ろせる。美しい。

パラドール パラドールからのトレド パラドールからのトレド、タホ川
18:40丘の中腹にある今日の宿、パラドールに着く。れんがで出来たオレンジ色の 建物が青空に映えて美しい。各部屋のテラスは芝生とプールある庭に面しており、遠くにトレドの 市街地が見える。


旧トレド市街 旧トレド市街 旧トレド市街、タホ川
旧トレド市街の夕景 旧トレド市街の夕景

20:30夕食はロビーのフロアーの奥、レストランに面したテラスでとる。トレドの絶景を眺めながら。 ライトアップはないが暗くなると、街路灯のオレンジ色が点々と美しい。日本は台風で大変で、井の頭公園のリスが逃走したとか、 話題になる。


旧トレド市見学(6月21日)
9:45タホ川を迂回するようにバスでトレド市内に向かう。途中丘の上でバスを下車、 トレド市街を背景に記念撮影をする。トレドの旧市街地はタホ川に囲まれ、絶好の城塞となっている。 紀元前2世紀にローマ人がこの都市をつくったというが、5世紀の後半西ゴート人がイベリア半島に侵入し、 首都とした時から栄えたと。その後、1561年、マドリードに首都が移されるまでトレドはスペインの 首都であった。旧市街の中心にあるカテドラル(トレド大聖堂)は、1227年、フェルナンド3世の 時代に着工され、1493年に完成したゴシック様式の建築物である。
旧市街にエスカレータで入る 旧市街から新市街を望む ソコドベール広場
狭い路地からカテドラルの鐘楼が 金属製品が名産品 天井に日よけか?
バスから下車後ビサクラ新門をくぐり、さらに階段を登り、エスカレータで上がると新市街地が 一望できる場所にでる。ソコドベール広場では、仕事に向かう人の姿も見られる。狭い街路を抜け、時折鐘楼を見つつ進む。 トレド名産の金属製品として鎧兜の土産物屋さんも目に付く。

ホールの天井 祭壇 レリーフ
天井 中央礼拝堂 礼拝堂の椅子
パイプオルガン 祭壇 天井
彫刻の施された柱 天地創造図 司教の衣装
10:30トレド大聖堂に入る。金の装飾品が目に付く、各地の王様や法王からの贈り物であると。 祭壇、高い天井、 パイプオルガン。天井の天地創造図、司教の衣装、グレコの絵を見る。

トレド大聖堂(市庁舎前から) サント・トメ教会 旧トレドを出る
象嵌細工
大聖堂から出て、市庁舎前広場からカテドラル全景が見える。 セベリアのカテドラル、 コルトバのメスキータとの違いは?少し、歩きサント・トメ教会に着く。エルグレコの代表作「オルガス伯爵の埋葬」を見る。 中は撮影禁止。帰りはサンマルテイン橋を渡る。幅50メートルはあるかタホ川を越え旧トレド市内を後にして、 お土産屋さんに。象嵌細工の工房を見学し、象嵌細工絵皿などを買う。


マドリードに向かう(6月21日)
バスに乗りマドリードに向かう。

荒野の中のホテル 遊園地
途中、ランチはオリーブ畑の中のホテルでとる。ここは、3つ星ホテルであるが、なんとなく荒野の 真っただ中のホテルといったイメージで、利用客はいるのだろうかと思ったりもする。近くの広場には滑り台などの遊具が。 オリーブと糸杉だけの乾燥したこの公園で誰が遊ぶのだろう?


離宮(アランフェス)(6月21日)
マドリード郊外にある離宮(アランフェス)に行く。
アランフェス左手 アランフェス正面 アランフェス右手
アランフェスの回廊 回廊から正面を見る 出口近くから正面を見る
ここ離宮(アランフェス)は、ロドリーゴ作曲の アランフェス協奏曲の舞台となった場所だという。1561年フェリペ世の命により宮殿の建築が始まった。 スペインハプスブルグ家の離宮で、 贅を尽くした内装になっている。 当時王妃は銀のレールを敷いた列車でここまで訪れたとガイドが言う。広い広場を4角に囲んだ建物。中は撮影禁止。 青空が美しい。広場を回廊が囲んでいる。 王妃の寝室、謁見の間、王妃が移動に使用した排便用の穴があいた馬車、中華風の広間など。度々火災にあったというが、 なぜ?煉瓦と大理石でできているのに。 厚い絨毯と照明のろうそくのためと。


噴水 タホ川支流 アポロンの泉
離宮をでて庭園に。ここは、ヨーロッパ各地の庭園の原型であるとガイドが言う。庭園には タホ川から水を引き水路ができている。鯉が泳いでいますとガイド言葉で、眺めると黒い痩せた鯉が滝の下にいる。 小学生が先生に引率されハイキングに来ている。言うことを聞かない子供の面倒も大変ですとガイドが言う。 再度離宮に戻りバスでマドリード市街に向かう。


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