トップページ > お知らせページ

(拡):画像をクリックすると大画面になります。

ベローナとミラノ(8月2日)

今日も、2:30ころ目が覚める。そのあと4:30ころまでウツラウツラする。6:45 朝食まで、洗顔、スーツケースの ガラス製品の梱包を改めて確認する。朝食は、バターロール(クリーム入りで、パンの中に具をいれるのは 日本特有ではなかったか?)、ジュース、コンビーフなど。7:30 出発する。 9:20 トイレ休憩。 この店はは日本のお店のように正面が広々としていない。入口は普通の民家のようだが内部はスーパーマケット。中には日本語を話す店員がいて、マスカットワインを試飲する。 さっぱりした味。ここでカラスミ、パスタなど沢山お土産として買い込んだが、バスの中に置けたので観光の負担にはならない。 9:40 ベローナに到着する。現地ガイドはイタリア人の若い女性で、ベニスの大学で日本語を学んだとのこと。 「ロミオとジュリエット」の舞台となった建物に向かう途中、地下の遺跡が無造作に放置されているのを見る。
スーパ内部 民家のような入口 現地ガイドさん
ベローナの遺跡 ショーウィンドウがきれいな市街地

「ロミオとジュリエット」の舞台になった建物は以外とこじんまりしている。ベランダも小さい。銅像の胸をさわると幸せになれるとのことで記念撮影をする。入口の壁にはハートマークのさまざまな落書きがある。幸福を願った落書きが壁一面にあるが 1週間で更新されるとのこと。
映画の場面が見れる? ベランダ (拡) 壁の落書き
隣のお店、ハートマークだらけ

そこから歩いてシニョーリ広場に行く。広場の寺院跡に行きナポレオンが破棄したという城壁の壁絵、 つりさげられたクジラの骨、他を見る。隣接したエルベ広場では、お土産や果物を売る屋台がにぎわっている。 美味しそうなので現地の人に交じってオレンジのような果物を買う。レリーフの口が蛇口になっている水道から水を汲んでいる人がいたので、「飲める?」と聞いたら「シィ」と。本当かな?
ランベルテイ塔 ナポレオンが破壊したライオン像 広場のダビンテ像 (拡)
広場奥の寺院 シニョーリ広場入口のくじらの骨 エルベ広場の水道
エルベ広場 エルベ広場のマドンナ像(拡) エルベ広場横のアパート
エルベ広場の屋台

そこから、円形競技場、アレーナ・デイ・ヴエローナを 左手に見ながら歩く。現在はオペラなどなどに使われているとのことで、入り口付近には中国の秦時代の建物の ミニチュアが見られる。広場でトイレ休憩とのことで、添乗員と現地ガイドさんの案内で喫茶店に入る。 カプチーノ2杯で2.8ユーロ。10:50にオペラの看板のある場所に集合する。広場にある公衆電話も デザインの町、ミラノらしく斬新の形をしている。さらに城壁沿いに歩きバスの停留所に向かう。 11:00 ミラノに向けて出発する。
ショーウィンドウ 公衆電話 アレーナ・デイ・ヴエローナ
城壁

13:00 ミラノに着き、市内のレストランに入る。パイを放りあげて焼くパフォーマンスを見せてくれる。 若牛のステーキ、量は若干多いと思ったが柔らかく味もそこそこに感じる。旅も最後になるにつれイタリア料理に 慣れてきたのか、イタリアも北部に来るに従って日本人にもあうような風合いになってきたのか。
14:00 バスに乗り、ミラノ市街のスフォルツエスコ城に向かう。途中商店街を歩くが、ショウウィンドウも洗練され、都心の ブランド店街を連想させる。城の入口前に大きな噴水があり記念撮影をする。日本の城と同じく、城の周りに 5メートル近くの深い堀が作られている。今は水もなく、野良猫や弾丸となった丸い石、抜け穴などがある。 また噴水から門を見ると彼方にナポレオンの凱旋門が、その向こう、はるかにアルプスを越えるとフランス・パリの 凱旋門に行き当たるという。振り返るとさっき来た噴水、ミラノの中心街、そしてミラノのドウモの方向になるという。
スフォルツエスコ城入口の噴水 お城の像 幾何学的に積み上げられた壁
場内にある像 (拡) 石の砲弾 窓絵
噴水を振り返る ナポレオンの凱旋門 壊れた塀?

14:45 木陰の下に集合し、さらに歩いて市街地を抜けスカラ座に向かう。これがあの有名なスカラ座ですと言われても、 外観はパットせず、確かに向かい側の市役所のほうが見栄えがする。ビットリオ・エマヌエール2世ガレリアを歩く。 天井のガラス、中央部の十字路にある絵が豪華に見える。そしてくるりとかかとで回転すると幸福がやってくるという床。 ガイドさんに勧められツアの皆さんも恥ずかしそうに試していた。十時路の一画、この歴史ある場所に歴史の浅いマクドナルドがあるのは驚きだ。
ミラノ座 (拡) 2世ガレリア通りのショーウィンドウ 十字路の真上
十字路での四方 十字路での四方 (拡) 十字路での四方
十字路での四方 幸福を呼ぶ「かかと」回転

15:00 ドウオモ広場に着く。まさに天を突きさすように尖塔が数知れず立っている。中の見学には、カバンを 開いて危険物がないことを示してから入る。堂々としていれば問題なしとガイドさんが言う。ノースリーブはだめ。 フラッシュはだめだが普通の撮影は問題なしと。ステンドグラスが美しい。キリスト教のいろんな場面がステンドグラスに なっている。床は種々の色の大理石がモザイク状に敷きつめてあり感嘆する。20分ほどの見学後、ドアを出てを ドウオモの裏側に行く。ミラノ市民はこのうしろ姿が一番美しいと言ってますとのことで、各々記念撮影をする。 現地ガイドさんともここでお別れをする。現在16:00、18:25までフリータイムとなる。このフリータイムがうれしい。事前にわかっていればガイドブックなどで調べておいたものをと残念。 トイレに 行きたい人はドウモ横にあるデパートの7Fに行くか、先ほど歩いて来たガレリアの有名喫茶店に行ってくださいと、 添乗員からのコメント。
ドウオモ正面 (拡) ドウオモ内部 春分の日に太陽光がこの線上と(床)
キリスト像 聖ジョバンニ・ボンの祭壇 (拡) 聖バルトロマイ像
中央部のステンドグラス 中央部ステンドグラス (拡) キリスト?
出口付近の垂れ幕 外壁のレリーフ (拡) ドウオモのうしろ姿 (拡)
添乗員とガイドさん

まずはトイレにと、ドウオモ左のデパート(旗が道路側に出ている)に向かう。エレベータに乗るが6Fまででストップ。 ここからエスカレータで7Fに行きトイレを探す。男子トイレか女子トイレか、日本の表示と異なり戸惑う。 店員に聞くと、「After the Sushi」と。よく見ると回転寿司コーナがあり、 その向こうに、トイレマークがあり納得する。7Fは、お菓子やコーヒーなど食料品のコーナに なっていて、家族が購入する様子を撮影していると、黒ネクタイをしたスマートな黒人のセキュリテイガード員が NO CAMERAと。よく見ると7Fの売り場をグルグル巡回している。
デパートを出て、次に 有名ブランド街(モンテナポレオーネ通り)に向かう。現地ガイドの説明では、ビイットリオ・エマヌエール2世通りを 行き、突き当ったら右側と言っていたようだった。その説明を思い出し、2世通りを左手にサン・カルロ広場を 見ながら歩いていくと、人がたむろしているサン・バビラ広場に着くが、右手を見るがそれらしきものはない。 手元の地図では、左手のほうである。お店に入り聞くと、そばのサン・ピエトロ・アッロルト通りを 行き右に曲がるとのこと。マッテオッテイ通りに着き、巡回の警官に聞くとあちらだと言われ、見ると ブルガリの店がありホットする。以外と英語が通じるものだ。モンテナポレオーネ通りのブランド店を眺めながら、 歩いて行く。ショーウィンドウがカラフルで、しかもデザイン的に素晴らしい。背景も良く工夫し、製品を引き立てる 構成になっている。が店の入口は狭く、ネクタイをした紳士(門番)が毅然とした表情で立っていて、入るにはチョット勇気がいる。 そのまま歩きモンテカポレオーネ駅に到着する。高級過ぎるのか、限られた観光客がバラバラと歩いている程度である。 ショーウィンドウにカメラを向けるのもはばかられ、なんとなく落ち着かない街ではある。
サン・バビラ広場 モンテナポレオーネ通りの横道 モンテナポレオーネ通りの横道
モンテナポレオーネ通り ビットリオ・エマヌエール2世通り ビットリオ・エマヌエール2世通り

17:40 ビイットリオ・エマヌエール2世通りに戻り、一息つけようとジェラードを食べる。疲れ、のども 乾いているだけに美味しい。歩き疲れドウオモ傍の石のベンチに座り、ドウオモの壁に刻まれた彫像や 行きかう人を撮影する。観光客に満ちており、一般市民が日常的に使用するチョット気の利いた小道具はないかという希望は満たされなかった。まあ、京都や奈良に行った場合も同様か? 石のベンチでしばらく休憩した後、 待ち合わせ場所のドウオモ裏の電話BOXに向かう。グループの内、添乗員も入れ数人がすでに集合している。 H&Mの買い物袋をもった人もいて、なにもわざわざミラノまで来て買わなくてもと買った本人が笑っている。 また閉館ぎりぎりにミラノ座に入り、運よく床に下ろされたシャンデリアを見れたと言う人も。皆さん、 短いフリータイムでも、それなりに冒険するようになって来た。慣れたころには旅行も終わりではあるが。
外壁のレリーフ 外壁のレリーフ 外壁のレリーフ
行きかう人々 (拡)

18:30 全員集合し、夕食のレストランに向かってベッカーリア広場を抜けながらバスの駐車場所に行く。 このレストランはもともとイタリア人が経営していたが、中国人が買収したもので、味もそのままであると。 とにかく、観光客だけでなく中国資本の進出が著しいと。メニューは子羊の肉かサケかを選択ということで、 サケを選んだが、小型のサケ一匹がそのままホイル焼きで出てきた。
20:30 郊外の高層ビルのホテルに到着する。 到着後、急に雨が降り出してきた。スーツケースも遅れ、多少濡れて運ばれてきた。旅行の最後に雨というのもおつなものだ。 明日は7:30にモーニングコール、8:15朝食、9:45にはスーツケースを廊下に出し、そして出発は10:30と。 バスで買った2ユーロの缶ビールを飲み、機内持ち込み品をチェックしてスーツケースを整理する。 全体で数kgは増えているようだ。エルベ広場の果物屋で買ったモモを食べる。カリカリしていて軽い甘みがあり美味しい。 ここも冷房が効き過ぎている。24:00近くになってはいたが添乗員に電話をして、毛布を頼む。まもなく ボーイが毛布をもってきてくれるが、サンキューだけでチップを渡すのを忘れたことをホットしたころに気づく。 チップがまだ習慣になっていない。枕もとに1ユーロだけ余分においたが自己満足か。
レストラン近くで ミラノ風 バスルームのデザインも斬新

トップページ > お知らせページ